子犬のお迎え初日の知識、ウェスティ飼育ブログ開始

子犬をお迎えして飼い始める時に覚えておきたい知識をまとめました。

少し前にブリーダーさんから子犬を購入しまして、ついにお迎えをして飼育中です。犬種はウエストハイランドホワイトテリアという種類でウェスティ(westie)という愛称で呼ばれています。

身近なアイコンとしてはシーザーというブランドのドッグフード缶に描かれている白い犬です。

ウェスティ(ウエストハイランドホワイトテリア)の子犬『リリィ』ちゃんです。
名前は『リリィ』ちゃんです。

パートナーは実家でペット飼育経験がありましたが、私は初めて犬を飼うので、事前に仕入れた子犬をお迎えする時の知識を本ブログ記事にまとめたいと思います。

お迎えから数日は構いすぎ禁物

環境変化や移動疲れのストレスが溜まっている事が考えられるので、構いすぎは禁物のようです。遊びや抱っこも30分以内の短時間で、とにかく環境に慣れさせるために、そっとしておいて寝たければ好きなだけ寝させるのが最善です。成犬でも半日以上は寝るのが適正なようなので、遊びなどはほどほどに。

餌のあげ方

餌の量などはブリーダーさんから教えてもらったり、フードのパッケージに書いてありますので、それに沿ってあげるとよいでしょう。3~4ヶ月くらいまではお湯(熱湯は栄養素が壊れるおそれがあるので非推奨)でふやかし、それ以降は徐々にお湯の量を減らしてカリカリそのままに移行していくとのことです。

回数については子犬のうちは消化機能などが発達しきっていないため、3回,4回程度が目安のようです。食べ切れなかった場合などに放置しているとフードが傷んでしまうため、30分程度を目安に片付けてしまいましょう、食欲減退で再度食べさせたくても、一度片付けてあげ直した方が良いようです。

犬は体質的に食習慣の急激な変化に適応できないため、フードを変える場合や回数を変えるなど、変化させる際には急にではなく徐々に変化させるのが大切です。今までのフードに混ぜつつ与えたり、ある時間の食事を無くしたい場合は、徐々にその時間の食事量を減らしていき、ほかの時間を増やしていく、という風にです。

水は軟水が良く、牛乳はあげちゃダメ

子犬に限らず、犬に与える水は軟水(硬度60mg/L以下)の方が良いです。硬水は尿路結石の原因になってしまうとのこと。硬度はミネラルウォーターならボトルに書いてあります。また人間用の牛乳は下痢になる恐れがあるのであげてはいけません。

トイレのしつけはすぐに始めてOK

トイレのしつけは長い目で見る必要があり、最初のうちはトイレシートをケージ・サークル内に敷き詰めてしまいましょう。無事シート上でトイレできた場合は即座に褒めるのが必須で、起床・運動・食事後には終わった後にトイレをするか注視しましょう。

犬は本能的に寝床の遠くでトイレをする習性のようで、それほど広くないケージに寝床とトイレを置く飼い方は本能に反するので、トイレトレーニングに時間がかかったり、周りが見えなくなるワンちゃんはうんちを踏んでケージ内を汚してしまう事がたびたびあります。

なので理想的な環境はサークル飼いで寝床とトイレを離した飼い方だとトイレトレーニングがスムーズに進むそうです。

床をクンクンと嗅ぎながら移動範囲が狭まっていき、最終的には尻尾を追うようにその場をクルクル回ります。最初の床を嗅ぎながらソワソワする段階でトイレシートに誘導しましょう。

犬は床の感触などからトイレの感覚を覚えるようなので、トイレシートでさせて褒めるを根気強く繰り返しましょう。

失敗した時に叱るのは排泄すること自体がいけないことだと勘違いするようになり逆効果で、また、失敗や食糞をしてしまった際に飼い主がリアクションを取ると、犬が飼い主の気を引きたい時に同じことをしてしまう恐れがあるため、黙々と手早く処理するのが大事なようです。処理の際に子犬の意識をうんちから離させると尚良いとのこと。

アイコンタクト・オスワリ・ハーネスあたりのしつけトレーニングも同時に

この先のしつけやお散歩に向けて、まずはアイコンタクト・オスワリとハーネスまたは首輪に慣れさせるトレーニングも行っていきましょう。

ハーネスや首輪は散歩デビューと同時に装着させようとしても嫌がる事が多いので、デビュー前に匂いをかがせたりオヤツとハーネス着脱を関連付けて警戒心を解いておくと良いです。

アイコンタクトとオスワリは、子犬を制止したり落ち着かせるのに最低限のしつけなので、こちらも練習が必要です。犬の集中力は10~15分で途切れるので、飼い主側の熱が入りすぎないようマイペースに並列してしつけていきましょう。

夜泣きやサークル・ケージに入れた時に鳴いても出してあげない

新しい家でケージに入れられたり、夜を迎えた子犬は寂しさや不安から鳴くことがあるようですが、ケージから出して構うことは止めた方が良いとのことです。

すぐに対応してあげると鳴けば出してもらえる、要求が通ると学習してしまい頻繁に鳴くようになったり、酷くなるとケージに入れられたり、飼い主と離れることが極めて強いストレスになる「分離不安症」という精神疾患になってしまうようです。

この分離不安は寂しがりやみたいな話ではなく、ノイローゼになったり、破壊行動なども引き起こすもので洒落にならないようです。

これは夜泣きに限らず、さまざまな場面において要求が起因の吠え・鳴き・噛みなどにおいて、犬の要求を満たしてしまうことは問題行動の常習につながるリスクがあり、犬にとっても良くないので溺愛が過ぎた行動は注意しましょう。

お散歩・シャンプーは子犬ワクチン予防接種完了後

お散歩やシャンプーなどを始めてよいタイミングは最初の2,3回の混合ワクチン接種が完了して一週間後の様子見が済んでからです、生後でいうと4ヶ月以降くらいですね。それ以前のシャンプーやお散歩は過度な体力消費になったり、病気・感染症などのリスクがあり危険です。

それ以前でどうしても犬の汚れが気になる場合は濡れタオルやぬるま湯で優しく洗う程度にしましょう。

ただこの時期は社会性の形成においても大事な時期なので、抱っこして外に出るくらいなら外界に慣れさせるメリットがあるようです。

それでも地面を歩かせたりは禁止で、ほかの動物との接触などに充分に気をつける必要があります。海外では社会化のためにホームパーティを開いたりするようで、知人を招いて触れ合わせることも有効みたいです。

誤飲や噛み付きに気をつける

子犬は好奇心旺盛で気になる物はとりあえず噛んだりするため、ケージから出す時は目を離さないようにして、家の中の小物や電気コードには気をつけましょう。人の食べ物も犬にとって毒になる物も少なくないです。

生後まもなくは甘噛みをする

生後6ヶ月目くらいまでは歯の違和感から自然と甘噛みをしてしまうので、見守るのがベターなようです。それ以降も噛み癖がおさまらない場合は躾を考えなければいけません。

と、ここまで大層に下調べしましたが、実は社会化期はなるべく親と過ごさせたいというパートナーの希望で我が家の子犬ちゃんは引取りが遅めで既に生後三ヶ月を越えております、ブリーダーさんの犬舎であれば環境が悪くない限り親犬・人・他の犬など社会性形成の環境としては充分ですよね。

また販売サイトでも高評価のブリーダーさんで、引き取り時にはトイレトレーニングが済んでいたという口コミもある所なので、ゆとりを持って迎えられる事ができました。

犬を飼うとなったからには、なるべく早く長く一緒に居たいと思うかもしれませんが、数週間だけ我慢して大事な時期をプロの手にお任せするというのも一つの手です。

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