寝起きに目が痛い、さらに涙も止まらない。眼科に行くと角膜に傷がと言われた話。

寝起きの急な目の痛みと涙と充血が角膜の病気だった体験談

私がここ最近でかかった目の不調についての体験を記事にしていきます、同様の症状がみられた方はすぐに眼科に行きましょう。

朝起きると同時に目の激痛・充血・大量の涙

1年ほど前のとある日の朝、横になった状態で目が覚めると右眼が突然まともに開けていられないほど痛み、涙もボロボロ流れてきて、何が起きたのか訳も分からず涙を拭きながら痛みに耐えていました。

その痛みは頭痛などの目の奥から頭の中が痛むようなものではなく、砂やまつ毛が入った痛みが強くなったようなものです。

2,3分程度でその痛みは治まり、体を起こして鏡で目を見てみると白目が真っ赤に充血していたのですが、出勤時間になるころにはある程度おさまり痛みも無かったので、眼精疲労からくる何かかと思い、特に病院に行くことはしませんでした。

その後も数ヶ月おきに1度くらい同じような痛みが走るものの、その一回が過ぎれば以後は何も無かったので何回か放置していましたが、これが良くなかったようです。

発作のように痛みが一日中訪れるようになる

ここ最近の朝も同じように痛みに耐えていたのですが、以後もたびたび同様の症状が発作のように起こり、日常生活に支障をきたすレベルになったのです。

スマホをいじっている最中や、暗い所から眩しい光を浴びた時にも目が痛くなるようになり、仕事中や通勤中に突然涙を大量に流す姿は周りの人をドン引きさせた事かと思います。

検索をしても目ぼしい症状が出てこず、完治する病気なのかも分からず不安なまま、どうにもならないので眼科に行きました。

ちなみにこの継続的な痛みが出る前に、別の目の不調で眼科に行って、痛みの件も合わせて言ったのですが、その際は診断されていません。

調べていた時に出てきた似たような症状の疾患としては強膜炎というものがあり、こちらは原因不明な時もあるとの事なので、戦々恐々です。

「再発性角膜びらん」という角膜の病気

今回の眼科の先生は診察してすぐに角膜に傷が付いていると言い、さらに前にも同じような事あったでしょと言い当ててきました。

病名としては「再発性角膜びらん」で、何かのきっかけで角膜に傷が付いて治りかけるものの、きちんと治らず、寝ている間にまぶたに張りつき、また角膜が剥がれるのを繰り返す症状のようです。痛みや涙・充血の原因は角膜の傷のようです。

処置としては眼球に貼る絆創膏みたいなものとして、治療用のコンタクトレンズを装着され、ヒアルロン酸・抗生物質・抗炎症の3種類の点眼液を処方されました。治療用コンタクトレンズを付けた直後から普段の調子に戻り本当に助かりました。

人生で何度目か分かりませんが、痛みはシグナルであることをまた実感した体験であると同時に、単発の痛みが来るたびに検索しても角膜びらんに辿り着かなかったので、本記事を残しておきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です