『ドキュメンタル』シーズン10感想・レビュー。シリーズの集大成と次回作の展望が感じられる回

『ドキュメンタル』シーズン10の評価レビューをブログ記事にまとめました。

先日アマゾンプライムにて配信された『ドキュメンタル』シーズン10を最後まで視聴したので、感想・レビューを具体的なネタバレはほぼ無しでブログ記事にまとめていきます。

今回は過去のチャンピオンを一堂に会したグランドチャンピオン大会で、下記の出場者と裏回し担当のオブザーバーで構成されました。

  • 極楽とんぼ山本
  • バイきんぐ小峠
  • 野性爆弾くっきー!
  • ハリウッドザコシショウ
  • ゆりやんレトリィバァ
  • とろサーモン久保田
  • 千原ジュニア
  • フットボールアワー後藤
  • FUJIWARA藤本

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激しいボケの押収

カオスな大会を制してきた猛者だけあって、パンチの利いたボケの押収が序盤から繰り広げられます。そして相応に防御力も高いので、意外とロースコアな大会になりました。

ただちゃんと用意をしてきた芸人さんが多いのが逆に、他のメンバーがそのネタをちゃんと見なければいけないルール上のテンポの悪さみたいなものも感じられました。

個人的なMVPはゆりやんさんで、ダイエットに成功した最近のクリーンなイメージを物ともしない際どいコスチュームとダーティなボケを連発して、メンバートップクラスの攻め方で面白いです。

ザコシさんも過去大会に続き、圧倒的なネタの物量で常に主導権を握ろうとします。疑惑の王者だった山本さんは少し不憫な役回りを演じ、あの事件の真相も一部語られます。

今回は主要な参加人数が少ないのもあって、全員が満遍なくネタを披露する時間がありました。ただ脱落者が出た途端に寂しい絵になったので、従来大会の人数がやはりベストなのかもしれません。

下ネタが多め

クレイジーな芸人さんが多いので、下ネタがかなり多いです。過去大会の千鳥や宮迫さんみたいな、とんでもない事態を引き起こすネタは無いのですが、下ネタの比率的には一番多いかもしれません。

オブザーバーと脱落者の出番を増やして欲しかった

今回笑ってもいい回し芸人を投入するオブザーバーシステムが凄く良いアクセントになってたと思います。最初から常に1人いても良いと思いました。

そしてオブザーバーによってツッコミや回し役の重要性が鮮明になったのが実感できました。

ただ今回は何故かゾンビシステムが無くなってしまい、早々に脱落したメンバーがそれ以降出番が無くなったのが残念でした。

定番の流れ

ここ最近の流れとして、持ち寄った映像を鑑賞するパートがありますが、映像を出すメンバーがほぼ変わらないので、面白くはあるのですがマンネリ感を覚えました。

シリーズの集大成と、新たな展開が期待できる回

アマプラ大人気シリーズ10回目のチャンピオン大会という題目に相応しく、これまでのドキュメンタルを象徴するような内容ですが、既視感のある流れが多くてハプニングにもそれほど恵まれず、つまらないとは言えないものの神回とも言えない中間の出来でした。

ただオブザーバーシステムや人数のカットなど、新展開を匂わせる改変も行われていて、11作目も見てみようと充分に思える回であることは間違いありません。

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