パソコンの選び方 | それぞれの種類がどうオススメかまとめました

デスクトップ・ノート・タブレットそれぞれのパソコンの利点を挙げました

進学や就職などの新生活や、初任給やボーナスといった節目の時期にパソコンを買ってみよう、買い換えようという方へ向けて、一通りの種類を計6台ほど購入経験のある私がパソコンの選び方として、それぞれの種類のオススメな点を挙げていきます。

デスクトップかノートかタブレットかは用途と環境によって違う

現在のパソコンの種類は大きく分けて上記の3つになると思います。それぞれに適した環境やメリットを考えていきましょう。

デスクトップパソコンは据え置きでよければ一択

まずデスクトップPCは基本的に据え置きで箱型の本体のみを指し、ケーブルでモニターと繋ぎ、マウスやキーボード等も本体と接続する必要があります。また一口にデスクトップと言っても本体の大きさによってフルタワー/ミドルタワー/ミニタワー/スリム/キューブ等とあります。

基本的にデスクトップPCは内部のパーツも全てバラバラで、それぞれを繋ぐ事によって利用できるようになります。

そのためパーツを入れ替える事も割と簡単で、家電の配線を繋ぐくらいの知識と手先の器用さがあれば、必要に応じてパーツを交換して性能をアップさせる事ができます。またケースにパーツを格納するので内部の空間が広く、PCの天敵であるパーツから発生する熱を逃がしやすくなっています。

デスクトップPCはこういう人におすすめ

  • 充分な広さの作業スペースがあり、腰を据えて作業ができる人
  • コスパ最優先、または性能最優先な人
  • 家電とかパソコン自体が好きで、調べる事や配線などがあまり苦ではない人

デスクトップパソコンのメリットは拡張性が高く選択肢が広い事

モニター等の周辺機器のコストを抑えたり、BTOパソコンのショップでパーツを厳選して本体を購入すれば、一番コストパフォーマンスの高いパソコン環境を実現する事ができます。逆にコストを度外視すれば超高性能なパソコンにもなり、壮大な創作活動やデータ処理等のパワフルな用途にも使えます。

さらにパーツを全て自分で調達して組み立てる自作PCと言う手段もありますが、これは知識とリサーチが物を言う趣味の世界なのでコスパ目的の方にはおすすめできません。

本体が大きいほどパーツの数や大きさを拡張できる事が強みなので、ミニタワー以下のサイズや家電メーカー製の出来合いのデスクトップPCはそれが抑えられたものであり、ノートPCやタブレットの性能も上昇している現在ではあまりオススメできません。

ノートパソコンは作業スペースが狭い人、屋内で持ち歩きたい人向け

ノートPCはそのまま他2つの中間の立ち位置と言ってよいと思います。そこそこの性能かつ、省スペースで作業が出来るパソコンです。屋内ならば持ち運びもそこまで苦ではないです。予算が多ければ、購入時点でトップクラスの性能を備えたパソコンも手に入るでしょう。

キーボードやタッチパッドが備え付けで、ディスクドライブも付いている物を買えば後はコンセントを差し込むだけでパソコンの用途は一通りこなせるので、そういった面では初心者の方向きです。

ただ拡張性が乏しい事から不足を感じたり、逆に持て余しても対処のしようがありません。予算が少ないと安物買いの銭失いになりかねない商品でもあります。なのでそれなりの予算や知識を蓄えたり、家電量販店でおすすめを聞きながら選ぶのが良いと思います。

家電量販店で話を聞く際はスタッフに注意してください。特定メーカーのスタッフに捕まるとさりげなく自社製品に誘導されるので、量販店そのもののスタッフか、色々な人に話を聞くようにしましょう。

ノートPCはこういう人におすすめ

  • 作業スペースが狭い、屋内で持ち歩きたい人
  • 予算に余裕がある人、デスクトップとタブレットのいいとこ取りをしたい人
  • 知識があまり無いけどパソコンが欲しい人

タブレットパソコンは事務やライター、デザイナー向けだけどお金がかかる

タブレットPCはとにかく持ち運びやすさが最大の利点ですね、ノマドの方などはこれ一択になるのではないでしょうか。性能的なコスパは3種で一番悪いですが、それなりの予算でSurface Pro等を買えばWEB媒体で使うくらいのデザイン・イラスト作業も充分にできます。

ただコンパクトに特化した分、拡張性がさらに乏しくなります。USBコネクタは一個か良くて二個しかありません。ネット接続は基本的に無線LANです。またパーツが凝縮されている分、画像編集などパワフルな処理をしていると、触り続けるのが辛いくらいの発熱があります。

持ち歩きがしたいならカバーも欲しくなります。従来のパソコン操作に慣れているなら何だかんだマウスやキーボードも選択肢に入って、絵を描く方ならタッチペンも必要でしょう。そう考えると、デスクトップPC並に周辺機器を揃える必要も出てきます。

またタブレットも選択肢に含めるとiPad Proと言うバケモノが居ます。同価格帯であればiPad Proに対するPCの強みは『PC操作に最適化された歴史が長くビジネスで重宝するソフト(OfficeやAdobeなど)が使える』くらいなものです。

個人的な考えでは将来はタブレットに完璧に最適化されたビジネスで使えるアプリがバンバン出てきてPCと並ぶんじゃないかと思います。

タブレットPCはこういう人におすすめ

  • ノマドの人、外出も含めて持ち歩きたい人
  • 文書作成やWEB用のイラスト、画像編集など軽めの作業が中心の人
  • マウスやタイピングよりタッチ操作に慣れていて、PCとしての用途はサブでいい人
  • iPad Proも選択肢に入れましょう

以上、あくまで主観ですがまとめてみました。スペック、メーカー等の話には殆ど触れませんでしたが一言で言うと「大は小を兼ねる」です。

パソコンやモバイルデバイスは使い方やスペックが様々なので複雑な質問が増える印象ですが、他の家電と変わらずどこの物を買っても安物は割り切りが必要になりますし、高級品はある程度は何でもできます。

私の一番のオススメはBTOパソコンの通販サイトでデスクトップパソコンを買う事です。記事にしましたのでよろしければどうぞ『BTOのサイコムでデスクトップパソコンを買うのがオススメです

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