【スプラトゥーン2】ウデマエA帯、S帯、S+を勝ち上がる練習法、Xまでの道筋

スプラトゥーン2のガチマッチでウデマエXになるために必要な能力

スプラトゥーン2のガチマッチでウデマエが上がらないという方へ向けて、ウデマエを上げるために必要な能力を具体的にまとめていこうと思います。私は現状ウデマエX底辺なので、それ以下のウデマエが対象になります。

キルを増やし、デスを減らす練習を積む

まず前提として、ガチマッチはエリア・ヤグラ・ホコ・アサリいずれもオブジェクトのカウントを減らす事が目的のため、極端に言うと敵にプレッシャーを与え続けてオブジェクトに近づく敵を撃破し、自らがオブジェクトを制していれば勝ちになります。なのでデスを減らして要所でキルを取れる総合的な対面力が少なからず要求されます。

ウデマエを上げる事を目的とするならば、自分が目標とするウデマエに辿り着くまで、上記のプレイヤースキル(以下PS)を向上させる努力を怠ることはできません。楽してウデマエを上げるコツや方法は存在せず、勝ちに徹する事が一番の近道となります。

試しうちと散歩はバカにできないエイムと立ち回りの基礎練習

ウデマエが伸び悩んでいる人ほど基礎を疎かにしています、エイムが必要なブキで「実戦で練習した方がいい」と試しうちをしない人がいますが、試合は実践と応用の場であって、それ以前に動かない的に正確にエイムを合わせられるかの確認は必須です。自分に合ったスティック感度も模索していきましょう。

エイムだけではなくサブウェポンを投げる技術も重要な要素です。ボム等のサブが思うように投げられないと隙を作ることになり、時間とインクも大幅に損をします。物影から投げたり、高台に乗せたり、爆破や着地を早めるために並行にまっすぐ投げたりと、試しうちで練習できる事は数多くあります。

このように対面力を向上させる基盤として試しうちは無視できません。上位プレイヤーのゲーム実況配信を見ると分かりますが、上位レベルですら大会などの待ち時間に試しうちに籠もっています。

散歩もステージを理解するうえで暇があれば行った方がよいです。ガチホコバトルとガチアサリはカウントの進み方やアサリがゴールに入るギリギリの距離を検証できます。

手軽に勝ちに近づく要素は「知る」こと

勝負を決めるのはキャラコン・立ち回り・エイムといったPSですが、ある程度はPSをカバーして勝利を掴み取れる要素も存在します。それらに共通する事は「知る」ことです。ゲームの知識だけではなく、自分の得意不得意などの自己理解も含まれます。

自分を知る

まずは自分を知りましょう。得意・苦手なブキとステージは何か、戦いで相性の良い・悪いブキは何か。では何故それらが得意・苦手なのかまで認識を掘り下げてください。それらの理由付けができれば苦手な要素には対策をたてる事ができて、得意な要素には強気に立ち回ったりとプレイスタイルを変化させる事ができます。

悪い例として、どのステージ・編成でも変わらない立ち回りで、苦手武器にキルされたら癇癪を起こして、負けが続いたら流行りのブキに持ち替えるなど、自分を理解せずに単細胞なプレイを続けていてはXまで行くのに長い時間がかかるでしょう。

こまめに武器を変えてもその武器で相性の問題が出てきますし、ルールおよびステージ毎で有利と思う武器に持ち替えてもPSが上がるわけではなく、武器の熟練度も中途半端になりかねないので、まずは自分に合っていると思う少数の武器で試合を重ねていくのが上達への近道だと思います。

ゲームを知る

出来る限りこのゲームの知識を詰め込みましょう、ステージの構造とブキの特徴やサブスペ編成は、試合を重ねながら頭に入れていくことが出来ると思います。ブキを知っていれば、ステージ開始直後から相手の動きを予想する事ができるので、それをしない人より有利に立つ事ができます。

例えば、相手にビーコン・カーリングボム持ちや機動力の高いブキが存在していた場合は、早いタイミングでの前線到着や裏取りを警戒したり、強スペシャルが揃っていた場合は抱え落ちを狙って前線を上げないと勝てないなどの戦略が立てられるようになります。

マップを開いた時に確認できるギアパワー情報も大切です。特にイカニンジャ・ステジャン・受け身なんかは予め知っていると知らないとでは差がありますので、確認する癖とアイコンと効果を覚えるとよいです。

他にゲームの細かな仕様も理解すれば戦略の幅が広がります。イカ移動中の飛沫があがらない速度や、潜伏中に音が発生する事は基本ですね。他にはジェッパはジャンプを利用すれば撃ち落とされる危険性が殆ど無い高台に陣取る事ができます。

ガチマッチにおいては、ヤグラを踏み台にすることで、他ルールより侵攻エリアが広がるステージがあったりします。このようにゲームの仕様を応用した戦術も存在するので、ゲームそのものを深く理解する事も重要な基礎となります。

意識は常に前線とオブジェクトに向ける

ランダムでチームが決まるガチマッチでは、自らオブジェクトに絡む意識を常に持ちましょう。自分は前に出てキルを取っていたとか、長射程はヤグラに乗ったりホコを持つべきとか、意思疎通に限界のあるチームで勝手に役割を決めていたら勝ちを落とす危険性があります。味方はこちらが考える役割やゲームの定石なんか知ったこっちゃありません。

個人的に、チームがまとまらないであろうウデマエB帯~A帯は、前線を上げるよりもオブジェクトのカウントを減らす事に集中した方が勝ちやすいと思います。キルする能力も高くないはずなので、少々強引なプレイをした方がリードを奪いやすいです。

注意すべきなのは後半にリードを守ろうとするあまり、前線が引き気味になって守り重視になる状況です。これはオブジェクトを意識しているようで敵に付け入る隙を与えている悪手です。

引き気味の状態で相手に打開されてしまうと逆にこっちが極めて不利に陥り、土壇場の逆転は時間的に再逆転が極めて難しいので、常にインクを塗り広げてカウントを進める攻めの姿勢を持つくらいが、相手の逆転の芽を摘む事ができるでしょう。

個人的な目安としては、カウントでは勝っていても塗り状況が悪いと逆転負けする前兆です。

S~S+を抜けるにはチームプレイが必須

私がSとS+を抜けるのに痛感したのは、PSの向上よりもチームプレイの重要さです。具体的には、味方の対面をカバー、スペシャル発動のタイミングを合わせる、味方のサブスペを立ち回りに利用する、スペシャルで味方の侵攻をサポートするなどです。画面上のアイコンや味方の位置からチームの変化を察知して対応する力が求められます。

また個々のPSが明確に上がってくるので、B帯~A帯で通用した強引なプレイはあまり通用しなくなり、自分の相性やブキの理解も重要になってきます。

要するにチームプレイに加えて、今まで書かれていた全てを発揮しないとS+で味方をキャリーするのは難しいと思います。

Xパワーを上げるにはさらなる探究が必要か

上述したような技術や能力を一通り身に付けて、S+を平均以上の勝率で勝ち抜いたプレイヤーが群雄割拠するウデマエXなので、それを勝ち上がるにはさらなる研鑽を積む事が必要そうです。

私もウデマエXに上がってもうすぐ半年になるのですが、いまだにXパワーが2100~2200以上に安定しません。ここが限界かなと言う気も正直していますが、今までスムーズにウデマエを上げられた事は一度も無いのでもうしばらく頑張るつもりです。

ただ今までとこれからを考えると、ゲームを楽しむと言うよりもはやアスリートや修行僧に近いのではないかと思える精神的な苦難の連続なので、ある程度のランクで満足できる方はそれで全く問題ないと思います。

私のTwitchにてプレイ動画を実況配信しており、Youtubeにアーカイブもアップロードしているので、気になる方は是非ご覧になってください。よろしければフォローもお願いいたします。

参考 Hirocune - Twitch

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