炎上や危険を回避する対策と意識【ネットリテラシー】

ネットリテラシーの啓発のために、ネットに潜在する恐い人をまとめました

インターネットが一般的になってしばらく経ちますが、いまだに炎上騒動や気の毒なネットの出来事が老若男女を問わず後を絶ちません。楽しいネット生活の手助けとなるよう、今日は私が肝に銘じているネット利用における危険性への心がけをまとめます。

炎上や向けられる悪意を止める術は無い

出来事の度合いにもよりますが、炎上や晒しと呼ばれるレベルでネット住民の注目を集めてしまった場合には、その伝播を力づくで止める方法は現状ないに等しいです。台風や地震などの天災のように、収まるのを待つだけです。落ち着いてから徐々に必要に応じて後始末をするほかありません。

これはバカッターのような自業自得の行いだけでなく、過去のスマイリーキクチさんの事件のような濡れ衣や、単純なイタズラでも変わりません。度が過ぎる場合は自分が潔白である、迷惑していると明示して、しかるべき機関や弁護士に相談しましょう。

各種メディアでデジタルタトゥーと揶揄されるように、自身の発言や軌跡はその意思に関係なく長期的にインターネット上に残ります。仮に痕跡を削除してもGoogleのキャッシュや、Internet Archive・Web魚拓のようなアーカイブサービスによって保存されていることがあります。

想像し難い世界の人間も利用している

普段は交わらないような世界や環境・立場の人と気軽に繋がる事ができるのがインターネットです。セレブなどのきらびやかな世界だけではなく、一度でも関わるのは避けたい人がいる真っ暗闇な深淵も確かに存在します。いつその悪意の矛先が自分に向けられるかは分からないので、一歩間違えたら自身の健康や社会的地位を脅かすようなリスクをネットに差し出さないようにしましょう。

自分の利益だけのために平然と嘘をついたり他人を利用できる人がいる

自分が得をするために詐欺をしたり嘘をつく事を厭わない人達がいます、そんな人達にとってインターネットは最高の環境です。簡単に自分を偽る事ができ、ターゲットは星の数ほどに居ます。場合によっては法律の穴を突いた安全圏から甘い言葉を放って獲物がかかるのを待ち。悪事がばれたらすぐに逃げ去り、身分を変えて次の獲物を待ちます。

こういった人達は誰かを騙したり一方的に利用することに対して良心は全く痛みません。一般的な倫理観は通用しないので、ネット上での取引はどんな些細な規模でも充分に注意してください。

読み書きはできるが文章が理解できない人がたくさんいる

日本は義務教育のおかげで読み書きは浸透していますが、文脈が読めない読解力の乏しい短気な人達がたくさんいます。インターネットの書き込みにおいて、真意はどうであれ皮肉やジョーク、角の立つ表現を込める意義は殆どありません。自分の意図と異なる捉え方をされて無駄に神経をすり減らすことの無い様にしましょう。

好きなだけ貶められるオモチャを探している人がいる

インターネット上の関係は、フレンドリーな態度を装って人を間接的に操ろうとしたり、弱みを探って糾弾しようと目論んでいる人たちも存在します。ネットウォッチング(ヲチ)という監視する文化も存在し、閉鎖的なコミュニティでも完全に安心はできません。

これに関しては、一般的なユーザーにはあまり関係無い事ですが、創作活動など少なからず注目が集まる活動をしている方にはこういった悪意ある好奇心を持った人達が近寄ってくる可能性があるので、ネット上の事と個人的な話題の線引きをしっかりして自己表現をしましょう。

今回はネットリテラシーの啓発のために、ネットの負の部分をまとめてみた結果、何だか人間不信になりそうな記事になりましたが、普通にネットを楽しんでいる分には殆ど関係の無い事です。ただこういう人達は確かに存在するという意識だけ常に持っていれば無用なトラブルに巻き込まれる確率はさらに低くなると思います。

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