Netflix『CALI K9 どんな犬でもしつけます』感想・レビュー。分りやすい犬の訓練番組【ネトフリ】

ネットフリックスにて配信された新作ドラマ『カリK9 どんな犬でもしつけます』の感想・レビューを記事にしました。

ネットフリックスにて配信された『カリK9 どんな犬でもしつけます』の評価レビューを記事にいたします。

凄腕ドッグトレーナーと問題犬のドキュメンタリー

この番組はアメリカで犬の訓練センター「カリK9訓練センター」を運営するジャス・レバレット氏が問題を抱えた犬たちを訓練してしつけるドキュメンタリードラマです。

本番組によるとアメリカにおける犬の年間殺処分数は100万頭にものぼるということで、殺処分される可哀想な犬を減らすためにジャス氏は奮闘しているとのこと。

このジャス氏も子供の頃に飼っていた親友ともいえる犬が、他の犬を殺してしまったがために安楽死させるという場面を目の当たりにした重い過去を抱えていて、そのような悲しい結末を減らす事に強い使命感を覚えています。

第一回の問題犬は引き取られた保護犬のピットブルで、ホームレスと路上生活をしていたところを銃撃されてしまい、足を一本失ったという非常に辛いトラウマを背負ったが故に、飼い主以外に強い警戒心と攻撃性を示すという犬でした。

ジャス氏によると殺処分の4割がピットブルで、かつて彼と辛いお別れをしたのもピットブルとのことでしたが、ここではジャス氏が優しいお利口な犬にしつける事に成功します。1エピソード30分前後で家族のドラマやジャス氏の手腕をテンポ良く楽しめます。

ジャス氏は飼い主の気質と犬の気質を調和させるというモットーのもと訓練をしており、犬だけでなくその犬と触れ合う事がある周りの人間への指導も行います。

彼は犬を家族およびパートナーとしての立場で対等に扱い、訓練も論理的で強制的な面は無く、強い愛情がうかがえるものでした。

1エピソードを観ただけですが、訓練法も含め犬を飼っている人にとっては必修としてもいいような内容で、私も襟を正される気持ちになりました。ジャス氏によって明るくお利口になる犬が出てくるので、もちろん犬好きの人にもオススメの番組です。

参考 CALI K9: どんな犬でもしつけます

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