飼う犬種の選び方4つのポイント。飼いやすい・飼いにくいは人によって違う

犬種ごとに個性があるので、選び方を考えました。

今回は私が犬を飼い始めて感じた事を踏まえて、どの犬種を飼うか考える時のポイントをいくつか挙げていきます。

我が家のウエスト・ハイランド・ホワイトテリアも個性的です。

イメージだけで特定の犬種を飼う!と決めるのは危険

犬種を決めるにあたって、姿や仕草が一番好みだからこれ、という決め方は入り口としてよくあることですが、そのまま突っ走ってお迎えしてしまうと思いもよらぬ落とし穴にはまるかもしれません。

性格、しつけのしやすさ

防音が弱いマンションなのに吠えやすい犬にしてしまった、一人暮らしで外出が多いのにイタズラ好きまたは依存心が強い犬だった等、元々の犬種の特性が生活環境にミスマッチとなる事があります。

しつけにおいては飼い主に褒められるのが最高みたいな従順な子が多い犬種もいれば、自分の興味関心が第一みたいな頑固な犬種もいます。

犬との一生の付き合いに1番かかわる部分と思われるので、自分の性格および生活環境にどの特性が合うのかよく考えましょう。

もちろん個体差があるので、吠えない犬種なのに吠え癖があるとか、従順って聞いてたけど凄いやんちゃみたいに教科書通りにいかない事もありますが、犬種の特性を吟味して、見えているリスクは回避した方がよいでしょう。

かかりやすい病気、遺伝的疾患

それぞれの犬種に何かしらの比較的かかりやすい遺伝的疾患があります。健康が売り、ポックリ逝くまで元気ですみたいな頑丈な犬種というのは居ないでしょう。

世界的人気の芝犬も、アトピーにかかりやすいという特性を持っています。我が家のウェスティも同様です。アトピーにおいて重度の場合は継続的な投薬や治療が必要なので、かかりやすい病気についても事前に調べておけば、早いうちに対策を立てやすいでしょう。

毛質、毛の抜けやすさ

犬ごとに毛の抜けやすさも大きく違うので、調べておいた方がよいでしょう。トリミングが定期的に必要な子だったら固定費が追加されますね。また敏感肌な顔に毛が付くと結構ムズムズします。

換毛期でもう1匹ぶんくらいの毛が抜けた様子なんかSNSによくアップされますが、飼い主の身体に影響があるかもしれないので、特にアレルギー体質の方は要確認です。

運動量

テリアを筆頭に、小型犬でも身体ががっしりしていて充分な散歩が必要な犬種もいるので、こちらも重要な点です。

運動が必要な犬種となると、夏場は昨今の気温を考えると日中は散歩に出られないので、早朝や夜間に散歩に出たりと生活リズムの柔軟さが求められます。

以上のように、ひとくくりに犬を飼うと言ってもたくさんの懸案事項があります。

生活環境に合わせて犬を決めるのは悪い事ではありませんし、覚悟のうえで犬種を決めているならば、お迎えの前に情報収集をして対策を立てておくと良いですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です