良い歯医者の選び方、共通点

歯医者に行きがちな私が良い歯医者の共通点を考えてみました

今やコンビニより数が多いとまで言われている歯医者ですが、その技術やサービスの質も医院によって異なります。子供の頃から今まで歯医者との縁が切れない私が、その経験から良い歯科医院の特長をまとめていきます。私は現在は行きつけの良い歯医者を見つけ、引っ越して遠くなってもそこに通っています。

遠くても良い歯医者に行こう

虫歯や歯周病などの疾患が見つかって治療に入ると週に1回は通うようになるので、なるべく近所の歯医者を選びたいかもしれませんが、術後の経過など長期的に考えると距離よりもサービスを優先しましょう。治療さえ終わってしまうと、予防をしっかりすれば3ヶ月から半年に1回のペースで行くだけになりますので、良い歯医者できちんと治してもらうのがベストです。

予約制で待ち時間が短く、スタッフが多く、記録に残し、説明をしてくれて、ルーペを使う歯医者

私が考える良い歯科医院は、一言でまとめると上記の要素を持つ所です。これらの項目を一つずつ掘り下げていっていきたいと思います。

予約制でほぼ時間通りに案内してもらえる

きちんと予約を取って時間通りに行けば、それほど待たずに案内される点はオススメのポイントです。不測の事態や急患にも対応できるよう、余裕のある体制である様子がうかがえます。

逆に予約を取っているのに平気で数十分待たされるような歯医者は危ないと思います。人手不足の可能性も考えられますし、時間は有限なのでその後も予約が詰まっている事を考えると、余裕を持って処置していただけるのか疑わしくもあります。

スタッフが多く、治療中の待ちが少ない

歯科衛生士さんや歯科助手さんが多く活気があり、歯科医師さんの処置の前後にスムーズに歯科衛生士さんが事前と事後の処置を行ってくれたり、担当の歯科医師さんが、院長や別の医師に相談や意見を求めていたりしている所は良い歯科医院さんであると思います。スタッフが団結して治療にあたってくれるのは患者側からすると安心感が湧いてきます。

案内されてユニット(治療する椅子)に座ってから「これ何の待ち時間だ・・・?」となる歯医者はやはり不安感を覚えます。

写真など記録に残してくれる

初診の時や、大掛かりな治療を行った際にこまめにカメラやレントゲンで撮影してくれるのは、しっかり患者を管理してくれている印象があります。私の行きつけの歯医者は初診の時にデジタル一眼のカメラを使って様々な角度から口内を撮影してくれて驚きました。また歯の移植を行った経過観察も、行く度にデジタル一眼で撮られました(これは歯科医師のエビデンス用とも思われます)

きちんと経過を把握していて、説明してくれる

治療前や治療後にきちんと何をするか・したかを写真やレントゲンを交えて説明してくれる歯医者は丁寧さがうかがえます。逆のパターンで私の実体験ですが、さあ治療が始まるかという時に医師さんが「今回はどこからでしたっけ」とはっきり覚えていないことが2,3度ありとても衝撃を受けた事があります。説明ありの医師とうろ覚えの医師、どちらが良いかは言わずもがなですね。

ルーペを使って繊細な治療を行う

これはとあるテレビ番組で歯科医師さんに聞いた「良い歯医者の条件」という質問に対する凄く腑に落ちた回答だったのですが、歯は小さいのでスコープやルーペを使って治療をしている所は悪くはないのではという答えでした。スコープやルーペに限らず、ある程度の機材が揃っているところは治療法のアップデートが行われていると考えてよさそうですね。

上述した項目はいずれも行ってみないと分からない物になり、インターネット上で探す際にはやはり口コミを参考にするかと思います。下記に口コミを参考にする時のコツを簡単に書いたのでよろしければご覧ください。

信頼できる口コミとはどういうものか考えました 口コミ・レビューの見方のコツ

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